クレジットカードの発行業務

最近は、インターネットのポイント・サイトなどで、さかんにクレジットカードの新規作成を勧めているところなどがありますが、クレジットカードの申込みを行いますと、その後はどのような処理がなされることになるのだろうかという疑問をもたれた方も多いのではないでしょうか。

そこで、ここではこのクレジットカード発行業務について、簡単に説明していくことにしましょう。
まず、郵送やインターネットなどでクレジットカードの申込みを行いますと、その内容は信用情報センターへ照会されることになります。

次に、申込をした本人に電話をして、本人確認が行われます。


その後に、カード発行会社内のスコアリング・システムなどを使用して「信用調査審査」が行われます。



そして、ここで入会基準が満たされれば、判定はOKとなり、カードが発行され、本人にそのカードが郵送されることになるわけです。



また、判定の結果でNGであった場合には、カードは発行されないということになるわけです。発行されるカードのデザインというものは、普段特に注意をすることはないのではないかと思いますが、実は各情報の位置や桁数・エンボス加工の方法などが細かく決められていて、このルールが守られています。

また、偽造防止の技術などもカード表面には実装されていますので、画像を立体的に浮かび上がらせる特殊フィルムのホログラムなどが印刷されていることもありますので、注意をされてみるとよいかもしれません。